『女川温泉ゆぽっぽタイルアートプロジェクト』

女川温泉ゆぽっぽタイルアートプロジェクト

重要任務を無事終え、帰ってきました。
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愛知県常滑市にある「INAXライブミュージアム」のものづくり工房で行った転写作業。

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特殊なフィルムにプリントされた花の絵を、一枚一枚手作業でタイルにのせ転写します。
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皆さんが描いてくれた花の絵から、
メッセージが伝わってきました(*^^*)
「未来にパッと花を咲かせてね!」
「遠くから応援していますよ」
「いつか女川へ帰りたいな~」
…そんな想いを、千住博氏が太い幹と枝で繋いで、大木にたくさんの花を咲かせてくれました。
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高温で焼き付けるタイルの絵柄は、何年経っても色褪せることはありません。
皆でつくったタイルの壁画は、きっと歴史に遺る作品になるでしょう。
花の絵を寄せてくださった女川町はじめ全国の皆さん~楽しみにお待ちくださいね‼︎
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愛知県常滑市のLIXILさんで、22日に行われたタイル画の検品。
アートディレクターとして参画された日本画家の千住博氏、須田女川町長と共に、立ち合わせていただきました。
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休憩所の壁面を彩るのが、千住先生が描かれた樹に、皆さんから寄せられた花の絵を融合させた『家族樹』

大木にたくさんの花が咲き誇っています。
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更に、浴室には千住先生が描かれた富士山の画~『“霊峰”富士』
水辺で語らう鹿の親子…等素晴らしい作品がタイル画として壁面を彩ります。
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ニューヨークに拠点を置き、世界的に活躍されている千住博氏と女川町を繋いでくださったのは、JR女川駅舎を設計された、坂茂氏です。
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震災後、陶芸クラブの活動再開を模索し動き出した時に坂氏に出会い、当時、京都造形芸術大学学長だった千住先生をご紹介いただきました。
先生から「皆さんの、ものづくりのために、学校から窯を寄贈しましょう」とご提案いただいたのが2011年12月。「色を失くした街をスペインタイルで彩る」という夢を叶えるための第一歩でした。
ご縁が繋がり、今回の歴史に遺るタイル画の制作に至っていることに、心から感謝しております。
被災地に思いを寄せてくださる千住先生の暖かさに触れる度に、ご恩に報いる活動をしなければ!と思うのです。